ホーム › 薬剤師国家試験 › 第106回 › 問133第106回 薬剤師国家試験 問133衛生2021年☆ ブックマーク毒性試験に関する記述のうち、誤っているのはどれか。 1つ選べ。一般毒性試験は、単回投与毒性試験と反復投与毒性試験に大別される。反復投与毒性試験は、50%致死量(LD50)を求めるのに利用される。遺伝毒性試験のうち、小核試験では染色体異常を検出する。催奇形性試験では、被験物質を妊娠中の母動物に投与した時の胎仔の発生及び発育に対する影響を観察する。発がん性試験では、動物に被験物質を長期にわたって連続投与し、悪性腫瘍の発生の有無を観察する。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 50%致死量(LD50)は単回投与毒性試験(急性毒性試験)によって求められるものであり、反復投与毒性試験ではない。 他の記述は正しく、一般毒性試験は単回投与と反復投与の毒性試験に大別され、小核試験は染色体異常(遺伝毒性)を検出する試験、催奇形性試験は妊娠中の母動物への投与による胎仔への影響を観察する試験、発がん性試験は長期反復投与による腫瘍発生の有無を観察する試験である。← 問132問134 →まとめて解く第106回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第106回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →