第105回 薬剤師国家試験 308

法規・制度・倫理2020☆ ブックマーク

問308-309 29歳女性。 全身性エリテマトーデスの診断を受け、入院して処方1による治療が行われ、その後、処方2による治療に切り替わることになった。 薬剤師が患者と面談したところ、「治療が必要なのは理解しているが、ムーンフェイスの副作用が嫌なので積極的に治療を受ける気になれない」と落ち込んだ様子だった。 (処方1) 点滴静注 注射用メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム (500 mg/バイアル 2本) 1,000 mg 生理食塩液 250 mL 1日1回 朝食後 2時間かけて投与 3日間連日投与 (処方2) プレドニゾロン錠5 mg 1回8錠(1日8錠) 1日1回 朝食後 処方1終了翌日から 14日分 この患者は“治りたい”が“副作用は嫌”という葛藤を抱えている。 このような患者への対応のうち、適切でないのはどれか。 1つ選べ。 (注)ラポール:心理学用語で、お互いに信頼感で結ばれている関係のこと。

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