第105回 薬剤師国家試験 213

物理・化学・生物2020☆ ブックマーク

問212-213 35歳女性。 肺動脈性肺高血圧症のためにイロプロスト吸入液を使用していた。 しかし、仕事で出張が多くネブライザーを持ち歩いての使用に不都合があるため、下記の薬剤へ変更となった。 (処方) ベラプロストナトリウム徐放錠60 μg 1回1錠(1日2錠) 1日2回 朝夕食後 14日分 問213(物理・化学・生物) イロプロストやベラプロストナトリウムはプロスタグランジンI_2の構造をもとに開発された薬物である。 これらに関する記述のうち、最も適切なのはどれか。 2つ選べ。 [図: プロスタグランジンI_2、イロプロスト、ベラプロストナトリウムの構造式比較。プロスタグランジンI_2には酸素を含む部分構造a(環状エノールエーテル部分、点線円で囲まれ矢印で示される)があり、イロプロストではこの部分構造aの酸素原子が炭素原子に置換されシクロペンタン環となっている。ベラプロストナトリウムでは部分構造aに芳香環(ベンゼン環)が縮環し、カルボン酸部分がナトリウム塩(CO_2Na)になっている。]

第105回 問213 の図 1

正解を2つ選んでください。

まとめて解く

第105回を通しで解く(345問)→

この回の他の問題

第105回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →