第104回 薬剤師国家試験 293

実務2019☆ ブックマーク

問292-293 35歳男性。 身長175 cm、体重65 kg。 最近、急に昼間・夜間を通じて排尿回数が増加し、口渇のため大量飲水するようになったため近医に相談したところ、大学病院を紹介され入院となった。 入院時に患者は頓用で使用しているロペラミド製剤を持参した。 入院後に行った検査結果に基づいて、デスモプレシン酢酸塩水和物口腔内崩壊錠による治療が開始されることになった。 デスモプレシン酢酸塩水和物口腔内崩壊錠の医薬品インタビューフォームを確認したところ、以下の図が掲載されていた。 なお、デスモプレシン普通錠*を投与した場合には、エリスロマイシン投与によるAUC、Cmaxの有意な変化は認められなかった。 *デスモプレシン普通錠:デスモプレシン酢酸塩水和物400 μgを含有する錠剤 (図参照:デスモプレシン血漿中濃度推移に与える食事の影響、デスモプレシン血漿中濃度推移に与えるロペラミドの影響) 本症例の薬物治療に関する記述のうち、適切なのはどれか。 2つ選べ。

第104回 問293 の図 1

正解を2つ選んでください。

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