第104回 薬剤師国家試験 問277
70歳女性。 気管支喘息のため吸入療法を行っている。 本日、デバイスが異なる吸入剤へ変更したため、医師から薬剤師に吸入指導の依頼があった。 薬歴を確認したところ、前回の処方1から処方2へ変更になっていた。 (処方1) アドエア250ディスカス60吸入(注1) 1個 1回1吸入 1日2回 朝就寝前 吸入 注1:サルメテロールキシナホ酸塩及びフルチカゾンプロピオン酸エステルを含有する吸入粉末剤。 1吸入で、サルメテロールとして50 μg及びフルチカゾンプロピオン酸エステルとして250 μgを吸入できる。 (処方2) アドエア125エアゾール120吸入(注2) 1個 1回2吸入 1日2回 朝就寝前 吸入 注2:サルメテロールキシナホ酸塩及びフルチカゾンプロピオン酸エステルを含有する吸入エアゾール剤。 1吸入で、サルメテロールとして25 μg及びフルチカゾンプロピオン酸エステルとして125 μgを吸入できる。 患者に確認したところ、認知機能、視力、聴力及び手指筋力の低下は認められなかった。 処方1と処方2の製剤の特徴に関する記述のうち、正しいのはどれか。 2つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答1・5