正答2
解説
正解は2。
第Ⅱ相抱合代謝の硫酸抱合を触媒する硫酸転移酵素(スルホトランスフェラーゼ)は、活性硫酸であるPAPS(3'-ホスホアデノシン-5'-ホスホ硫酸)を硫酸基供与体(補酵素)として利用する。
選択肢1のグルタチオンはグルタチオンS-転移酵素による抱合、選択肢3のNAD+は酸化還元酵素の補酵素、選択肢4のアセチルCoAはN-アセチル転移酵素によるアセチル抱合、選択肢5のUDP-グルクロン酸はUDP-グルクロン酸転移酵素によるグルクロン酸抱合にそれぞれ用いられる補酵素であり、硫酸転移酵素の補酵素ではない。