ホーム › 薬剤師国家試験 › 第104回 › 問57第104回 薬剤師国家試験 問57病態・薬物治療必須-病態・薬物治療2019年☆ ブックマーク肝硬変で高値を示す検査値はどれか。 1つ選べ。血小板数血清アルブミン濃度血清総コレステロール濃度血清γ-グロブリン濃度血清コリンエステラーゼ活性購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 肝硬変では慢性炎症や免疫系の活性化などにより血清γ-グロブリン濃度が上昇する。 一方、肝細胞の合成能低下により血清アルブミン濃度、血清総コレステロール濃度及び血清コリンエステラーゼ活性は低下する。 血小板数も、門脈圧亢進に伴う脾腫・脾機能亢進による血小板の貯留・破壊亢進や、肝臓で産生されるトロンボポエチンの低下などにより減少する。 したがって、高値を示すのは血清γ-グロブリン濃度である。← 問56問58 →まとめて解く第104回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第104回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →