第103回 薬剤師国家試験 285

実務2018☆ ブックマーク

52歳男性。 食道がんの手術後に完全静脈栄養による治療を受けていた。 ビタミンB1不足による乳酸アシドーシスの疑いでチアミン塩化物塩酸塩を急速静注したが、効果が不十分であったため7%炭酸水素ナトリウム注射液40 mLを輸液500 mLに混合して点滴投与する予定である。 表は、各輸液の成分濃度を示している。 炭酸水素ナトリウム注射液との混合で、配合変化が生じる可能性が最も高い輸液剤はどれか。 1つ選べ。 ただし、電解質の濃度はmEq/L、ブドウ糖の濃度はw/v%である。 (表:Na^+|K^+|Ca^2+|Mg^2+|Cl^-|リン酸|ブドウ糖) 選択肢1:147|4.0|4.5|0.0|155.5|0.0|0.0 選択肢2:90|0.0|0.0|0.0|70|0.0|2.6 選択肢3:35|20|0.0|3.0|38|0.0|10 選択肢4:35|20|0.0|0.0|35|0.0|4.3 選択肢5:40|35|0.0|0.0|40|15|5.0

第103回 問285 の図 1

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