ホーム › 薬剤師国家試験 › 第102回 › 問334第102回 薬剤師国家試験 問334実務2017年☆ ブックマーク問334 患者情報の取扱いに関する記述のうち、薬剤師の対応として適切でないのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。会社の上司を名乗る人物から処方内容について電話で問い合わせがあったため、患者本人の同意を得た後回答した。当院に入院中の患者の薬物療法の相談をするため、他院に勤務する友人の薬剤師に診療録の写しを見せた。患者が高齢の重度認知症のため、その患者家族に処方薬の説明及び指導を行った。患者の氏名と使用医薬品名を記載したノートを製薬企業の学術担当者に見せて相談した。事故で意識を失った患者が病院に運ばれてきたので、患者が所持していたお薬手帳の情報を担当医師に報告した。購入状況を確認しています…正答2・4解説正解は2と4。 入院患者の診療録の写しを、当該患者の治療に直接関与しない他院の薬剤師(友人)に見せることは、正当な業務上の必要性を欠く個人情報の第三者提供にあたり不適切である。 同様に患者氏名と使用医薬品名を記載したノートを製薬企業の担当者に見せることも、個人が特定される情報の不必要な開示であり不適切である。 本人同意を得た上での照会対応、認知症患者の家族への説明、救急時の担当医師への必要な情報提供はいずれも適切な対応である。← 問333問335 →まとめて解く第102回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第102回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →