正解を2つ選んでください。
正答1・3
解説
正解は1と3。
インドメタシンファルネシルは脂溶性プロドラッグであり、食後投与では胆汁酸による可溶化を受けて吸収量が増大する設計になっている。
セファクロルは食後投与で胃内容排出速度が低下するため吸収が遅延する(Cmax低下・Tmax遅延)ことが知られる。
エチドロン酸二ナトリウムは食物中のカルシウムなどとキレートを形成し吸収量はむしろ低下する。
メナテトレノン(ビタミンK2)は脂溶性ビタミンで食事(特に脂質)により吸収量は増大し、低下ではない。
リボフラビンはトランスポーターを介した能動輸送で吸収されるが、食事とともに摂取すると胃内滞留時間が延び吸収量が増大する方向に働く。