ホーム › 薬剤師国家試験 › 第102回 › 問70第102回 薬剤師国家試験 問70病態・薬物治療必須-病態・薬物治療2017年☆ ブックマーク新生児の特徴を成人と比較したとき、正しいのはどれか。 1つ選べ。胆汁酸塩の生成が多い。肝臓のグルクロン酸抱合能が高い。薬物の皮膚透過性が低い。成人とは異なるシトクロムP450分子種が発現している。胃内pHが低い。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 新生児期には胎児型のCYP3A7が優位に発現しているなど、成人で主要なCYP3A4とは異なる分子種のシトクロムP450が発現しており、薬物代謝能は質的にも量的にも成人と異なる。 新生児は胆汁酸塩生成能や肝グルクロン酸抱合能が未熟で低く、皮膚の角質層が薄く体表面積/体重比も大きいため薬物の皮膚透過性はむしろ高く、胃酸分泌能が未熟なため胃内pHは成人より高いので、これら以外の記述はいずれも誤りである。← 問69問71 →まとめて解く第102回を通しで解く(345問)→この回の他の問題第102回 薬剤師国家試験 の全345問を見る →