次の記述は、通関業法の罰則に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」 をマークしなさい。
正答5
解説
通関業法の罰則(一つ選択)。
肢1は誤り=第14条(通関士の審査)違反に対する罰金等の罰則はない。
肢2は誤り=秘密漏えい・盗用の罪(第19条違反)は親告罪であり、告訴がなければ公訴を提起できない。
肢3は誤り=通関士個人の名義貸しは行為者たる通関士が罰せられるもので、その所属法人に両罰規定により罰金刑が科されるとはされていない。
肢4は誤り=第38条第1項の報告義務違反(報告せず・偽りの報告)は罰金であり、拘禁刑ではない。
肢5は正しい=第33条の2の業務改善命令に違反した者は罰金に処せられることがある。
正答は肢5で公式正答と一致。