次の記述は、通関業法第31条に規定する通関業者が通関士試験に合格した者を通関士としてその通関業務に従事させようとする場合における財務大臣の確認に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、誤っている記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答4
解説
第31条の確認について誤っているものを問う。
肢1は正しい=通関士試験に合格した派遣労働者を通関士の名称で従事させるには確認を要する。
肢2は正しい=関税法第109条違反につき税関長が心証を得た者で2年を経過しないものは確認を受けられない。
肢3は正しい=通関士設置不要の営業所でも、通関士の名称を用いて従事させるなら確認を要する。
肢4は誤り=同一通関業者内で既に確認を受けた通関士を他の営業所に兼務させる場合は、認定通関業者か否かにかかわらず新たな確認を要しない(『認定通関業者であるときに限り』が誤り)。
肢5は正しい=破産者で復権を得ない者は確認を受けられない。
誤りは肢4で公式正答と一致。