次の記述は、関税の課税価格の計算方法に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、 その番号をマークしなさい。
なお、 正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答5
解説
課税価格の計算方法。
正しいのは肢5。
売手の代理人により輸入され、その後売手の計算と危険負担で輸入国で販売される貨物は、売買契約履行のため輸入される場合を除き輸入取引によらない輸入貨物に当たり、第4条第1項の原則で課税価格を決定できず、正しい。
肢1はコンテナー賃借料も輸入港到着までの分は運賃に含まれ得るため『いかなる場合も含めない』は誤り。
肢2は特殊事情による運賃は通常額を『著しく』超えるとき通常額によるのであり、『わずかでも超えるとき』とする点が誤り。
肢3は生産の過程で消費される燃料・触媒の費用は加算要素であり、含めないとする点が誤り。
肢4は手数料の特定貨物への一括算入は課税上の支障がない場合に限られ誤り。
よって正答は5。
公式正答と一致。