次の記述は、関税定率法第 8 条に規定する不当廉売関税に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、誤っている記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答1
解説
誤っているのは肢1。
肢2の本邦の産業の定義、肢3の利害関係者による課税の求め、肢4の調査期間(1年以内、特別の理由で6月以内延長可)、肢5の不課税時の暫定関税の還付・担保解除はいずれも正しい。
肢1は、不当廉売と本邦の産業への実質的損害が課税期間満了後も継続するおそれがあると認められるときは課税期間を延長できる(サンセット・レビュー)のに、『延長することはできない』とする点が誤り。
公式正答(肢1)と一致。