次の記述は、関税法第 8 章に規定する不服申立てに関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、誤っている記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答3
解説
誤っているのは肢3。
肢1の滞納処分に係る処分への再調査の請求、肢2の再調査の請求期間(処分を知った日の翌日から3月・処分の日の翌日から1年)、肢4の全部認容時に関税等不服審査会への諮問を要しない点、肢5の審査請求から3月で裁決がないとき裁決を経ずに出訴できる点はいずれも正しい。
肢3は、輸入してはならない貨物(風俗を害すべき物品)該当の通知に対する取消訴訟は審査請求の裁決を経ること(不服審査前置)を要するため、『裁決を経ることなく提起できる』とする点が誤り。
公式正答(肢3)と一致。