次の記述は、関税定率法別表(関税率表)及び関税率表における物品の所属の決定に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答4
解説
正しいのは肢4。
肢1は課税の基礎となる性質を『本邦到着時』とするが原則は輸入申告の時であり誤り。
肢2は関税率表の類を『第99類まで』とするが第97類までであり誤り。
肢3は通則2〜5が部又は類の注に優先するとするが、注の規定が優先し誤り。
肢4は通則5(a)により、特定物品のため特製され長期使用に適し共に提示・販売される容器(楽器ケース等)がその物品に含まれる(重要な特性を全体に与える場合を除く)もので正しい。
肢5は第16部の注を第72〜83類の卑金属に関するものとするが、それは第15部であり誤り。
公式正答(肢4)と一致。