次の記述は、関税定率法第 7 条に規定する相殺関税に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、誤っている記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答4
解説
誤りを問う。
肢1は正しい=損害継続のおそれが認められるときは相殺関税の課税期間を延長できる。
肢2は正しい=本邦の産業に利害関係を有する者は十分な証拠を提出して相殺関税の賦課を求めることができる。
肢3は正しい=相殺関税は当該貨物の輸入者が納める義務がある。
肢4は誤り=相殺関税の額は補助金の額を超えない範囲で課すもので、『補助金の額を超える額を課することができる』は誤り(要件も実質的損害であり重大な損害ではない)。
肢5は正しい=調査は開始日から1年以内に終了し、特別の理由があれば6月以内に限り延長できる。
誤りは肢4で公式正答と一致。