次の記述は、関税法第 8 章に規定する不服申立てに関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、誤っている記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答4
解説
誤りを問う。
肢1は正しい=関税の確定・徴収に関する税関長の処分には当該税関長への再調査の請求ができる。
肢2は正しい=再調査の請求は処分を知った日の翌日から3月、処分の日の翌日から1年で、正当な理由がある場合を除きできなくなる。
肢3は正しい=税関職員の処分は当該職員の属する税関の税関長がした処分とみなされる。
肢4は誤り=審査請求が不適法で却下する場合は関税等不服審査会への諮問を要せず、『却下するときであっても諮問しなければならない』は誤り。
肢5は正しい=知的財産侵害の認定通知の取消訴訟は審査請求の裁決を経ずに提起できる。
誤りは肢4で公式正答と一致。