次の記述は、通関業法第14条に規定する通関士の審査等に関するものであるが、 ()に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
1 通関業者は、他人の依頼に応じて税関官署に提出する(イ) (通関士が通関業務に従事している営業所における通関業務に係るものに限る。)については、通関士にその内容を審査させ、かつ、これに(ロ)させなければならない。
2 通関業法第14条に規定する通関士の審査の義務は、 (ハ)に(ニ)を置いた場合であっても負うものとされている。
3 通関業法第14条の規定による通関士の(ロ)の有無は、同条に規定する(ホ)に影響を及ぼすものと解してはならない。
上記の文中の空欄( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正答2
解説
通関業法第14条・施行令第6条の通関士審査の問題。
同条により通関士の審査を要する通関書類には、輸出入申告書のほか『特例申告書及び当該特例申告書に係る輸入の申告書』が含まれる。
選択肢14(輸出申告書及び保税運送申告書)は、保税運送申告書(関税法第63条)が審査対象書類に含まれないため組として不適である。
よって選択肢2が入り、公式正答と一致する。