次の記述は、 通関業法第10条に規定する通関業の許可の消滅に関するものであるが、 ()に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
1 通関業者が次のいずれかに該当するときは、当該通関業の許可は、消滅する。
(1)通関業を(イ)したとき。
(2)法人が(ロ)したとき。
(3) (ハ)を受けたとき。
2 法人である通関業者が合併により消滅し、当該法人に係る通関業の許可が消滅した場合において、 (ニ)通関手続があるときは、当該手続については、 (ホ)が引き続き、当該許可を受けているものとみなす。
上記の文中の空欄( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正答14
解説
第10条第1項第4号。
通関業者が『破産手続開始の決定』を受けたときも許可は消滅し、これは同項第3号の解散と異なり法人・個人を問わない。
破産により事業の継続が不能となることを理由とする消滅事由であり、選択肢14『破産手続開始の決定』が入る。
これは監督処分(第34条)や犯則の通告処分とは性質を異にし、財務大臣の処分を要しない当然消滅事由である点に特色がある。
公式正答と一致する。