次の記述は、 通関業法第10条に規定する通関業の許可の消滅に関するものであるが、 ()に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
1 通関業者が次のいずれかに該当するときは、当該通関業の許可は、消滅する。
(1)通関業を(イ)したとき。
(2)法人が(ロ)したとき。
(3) (ハ)を受けたとき。
2 法人である通関業者が合併により消滅し、当該法人に係る通関業の許可が消滅した場合において、 (ニ)通関手続があるときは、当該手続については、 (ホ)が引き続き、当該許可を受けているものとみなす。
上記の文中の空欄( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。
正答12
解説
通関業法第10条第1項の許可消滅事由の問題。
同項は通関業者が通関業を『廃止』したときに当該許可が消滅すると定める。
事業を恒久的にやめる廃止が消滅事由であり、一時的に営業をやめる『休止』や『休業』では許可は消滅しないため、選択肢12『廃止』が入る。
廃止は財務大臣による許可の取消し(第11条の処分)とは異なり、自らの事業終了に伴う当然消滅である点に注意を要する。
公式正答と一致する。