次の記述は、外国為替及び外国貿易法第48条に規定する経済産業大臣の輸出の許可及び承認に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解を2つ選んでください。
正答1・3
解説
外為法第48条の輸出許可・承認の問題。
肢1は正しい(輸出貿易管理令別表第1の1の項の貨物=武器等リスト規制品は仕向地を問わず輸出許可を要し、仮陸揚貨物の輸出でも同じ)。
肢2は誤り、修理後の再輸出について経済産業大臣の輸出の許可を要しないとされるのは無償で輸出する場合に限られ、有償で再輸出するときはこの特例の対象とならないため許可を要することがある。
肢3は正しい(輸出承認の有効期間は原則6月だが、必要があれば異なる期間の設定や延長ができる)。
肢4は誤り、別表第2の1の項のダイヤモンドは少額・個人使用の特例の対象外で輸出承認を要する。
肢5は誤り、原産地誤認表示の貨物(MADE IN JAPAN表示の外国製品等)は輸出承認を要する。
よって正しいものは1・3で公式正答と一致。