次の記述は、関税定率法第 7 条に規定する相殺関税に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、誤っている記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答1
解説
相殺関税(定率法第7条)。
誤りは①。
相殺関税は補助金交付貨物の輸入による本邦産業への実質的損害等に加え、『当該本邦の産業を保護するため必要があると認められるとき』に課されるもので、必要性の有無にかかわらず課せるとするのは誤り。
②政府は十分な証拠があり必要と認めるときは利害関係者の求めがなくても職権で調査できる(正)、③価格約束の受諾による調査の取りやめ(正)、④相殺関税の額は補助金の額と同額以下(正)、⑤本邦の産業の定義(正)。
公式正答(①)と一致。