次の記述は、業務改善命令、通関業者に対する監督処分及び通関士に対する懲戒処分に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答5
解説
業務改善命令・監督処分・懲戒処分(正しいものを一つ)。
肢1は誤り=業務改善命令(第33条の2)の名宛人は通関業者であり、通関士ではない。
肢2は誤り=懲戒処分の『業務従事の停止・禁止』には、通関士としてだけでなくその他の通関業務の従業者として従事することの停止・禁止も含まれる。
肢3は誤り=懲戒処分は戒告・1年以内の停止・2年間の禁止であり、2年以内の停止・3年間の禁止は誤り。
肢4は誤り=第22条の記帳等の義務違反も監督処分の対象とされている。
肢5は正しい=監督処分として業務停止を命ずる場合に、停止期間終了後の業者につき必要があると認めるときは業務改善命令を併せて発することとされている。
正答は肢5で公式正答と一致。