次の記述は、関税法に規定する輸出してはならない貨物に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。
一つを選び、その番号をマークしなさい。
なお、正しい記述がない場合には、 「0」をマークしなさい。
正答5
解説
正答(正しい)は5。
特許権者は侵害の事実を疎明する証拠を提出し、いずれかの税関長に対し侵害該否の認定手続を執るべきことを申し立てることができ正しい(輸出差止申立て、69条の4)。
1は意匠権侵害物品は郵便物として輸出するものも該当し、該当しないとする点が誤り。
2は税関長は特許権侵害物品を没収して廃棄でき、廃棄できないとする点が誤り。
3は申立ての有無にかかわらず侵害物品と思料するときは認定手続を執るもので誤り。
4は認定手続の特許庁長官への意見照会は特許権・実用新案権・意匠権に係るもので、商標権について求められるとする点が誤り。