2025年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問103
一般用医薬品の添付文書の使用上の注意に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 「相談すること」の項目に「妊娠又は妊娠していると思われる人」と記載されている医薬品は、ヒトにおける具体的な悪影響が判明しているものに限定されている。 b 一般的な副作用として記載されている症状であっても、発疹や発赤などのように、重篤な副作用の初期症状である可能性がある。 c 局所に適用する医薬品の添付文書には、患部の状態によっては症状を悪化させたり、誤った部位に使用すると副作用を生じたりするおそれがあるため、使用を避けるべき患部の状態、適用部位等に分けて簡潔に記載されている。
正答3
解説
正解は3。 aは誤り:「相談すること」の「妊婦又は妊娠していると思われる人」は、ヒトでの具体的な悪影響が判明しているものに限定されず、動物実験等での懸念や安全性が確立していないものも含まれる。 bは正:一般的な副作用として記載された症状でも発疹・発赤等は重篤な副作用(スティーブンス-ジョンソン症候群等)の初期症状である可能性がある。 cは正:局所適用医薬品の添付文書には使用を避けるべき患部の状態や適用部位等が記載されている。 よってa誤・b正・c正の選択肢3が正解。まとめて解く
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