2025年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問92
皮膚に用いる消毒薬とその成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a アクリノールは、真菌、結核菌、ウイルスに対して殺菌消毒作用を示すが、連鎖球菌、黄色ブドウ球菌に対する殺菌消毒作用はない。 b クロルヘキシジングルコン酸塩は、結核菌やウイルスに対する殺菌消毒作用を示す。 c ヨウ素系殺菌消毒成分は、外用薬として用いた場合でも、まれにショック(アナフィラキシー)のような全身性の重篤な副作用を生じることがある。
正答2
解説
正解は2(a誤・b誤・c正)。 aは誤り:アクリノールは一般細菌類の一部(主に連鎖球菌・黄色ブドウ球菌)に対して殺菌消毒作用を示すが、真菌・結核菌・ウイルスには効果がない(記述が逆)。 bは誤り:クロルヘキシジングルコン酸塩は一般細菌・真菌類に有効だが、結核菌やウイルスには効果がない。 cは正:ヨウ素系殺菌消毒成分は外用薬であっても全身性のアナフィラキシーを生じることがある。まとめて解く
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