2025年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問83
腸の薬とその成分に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a 腸内細菌のバランスを整えることを目的として、ビフィズス菌等の生菌成分が用いられる。 b トリメブチンマレイン酸塩の重篤な副作用として、腎機能障害を生じることがある。 c ロペラミド塩酸塩は、腸管内の異常発酵等によって生じた有害な物質を吸着させることを目的として用いられる。 d 大黄甘草湯は、便秘、便秘に伴う頭重などの症状の緩和に適すとされる。
正答2
解説
正解は2(a、d)。 aは正:ビフィズス菌等の生菌成分は腸内細菌バランスを整えることを目的とする。 bは誤り:トリメブチンマレイン酸塩の重篤な副作用は肝機能障害(腎機能障害ではなく)。 cは誤り:ロペラミド塩酸塩は腸管の蠕動運動を抑制する止瀉成分(有害物質を吸着させるのは吸着成分の役割)。 dは正:大黄甘草湯は便秘・便秘に伴う頭重などに適す漢方処方製剤。まとめて解く
2025年度 北関東・甲信越ブロックを通しで解く(120問)→