2025年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問81
健胃を目的とした生薬成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a センブリは、リンドウ科のセンブリの開花期の全草を基原とする生薬で、苦味による健胃作用を期待して用いられる。 b ユウタンは、クマ科の Ursus arctos Linné又はその他近縁動物の胆汁を乾燥したものを基原とする生薬で、香りによる健胃作用を期待して用いられる。 c チョウジは、フトモモ科のチョウジの根茎を基原とする生薬で、香りによる健胃作用を期待して用いられる。 d ゲンチアナは、リンドウ科の Gentiana lutea Linnéの根及び根茎を基原とする生薬で、苦味による健胃作用を期待して用いられる。
正答4
解説
正解は4。 aは正:センブリはリンドウ科の全草を基原とし、苦味による健胃作用に用いられる。 bは誤り:ユウタン(熊胆)は苦味による健胃作用であり、香りによる健胃ではない。 cは誤り:チョウジはフトモモ科のチョウジの花蕾を基原とし(根茎ではなく)、香りによる健胃作用。 dは正:ゲンチアナはリンドウ科の根及び根茎を基原とし、苦味による健胃作用。 よってa正・b誤・c誤・d正の選択肢4が正解。まとめて解く
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