2025年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問60
医薬品の副作用に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a 不整脈では、めまい、立ちくらみ、動悸、息切れ等の症状が現れることがある。 b 間質性肺炎は、一般的に医薬品の使用開始から1~2時間程度で起きることが多い。 c 消化性潰瘍は、胃や十二指腸の粘膜組織が傷害されて、粘膜組織の一部が粘膜筋板を超えて欠損する状態である。 d アレルギー性皮膚炎の発症部位は、医薬品との接触部位に限定され、正常な皮膚との境界がはっきりしている。
正答2
解説
正解は2(a、c)。 aは正しい。 不整脈では、めまい、立ちくらみ、動悸、息切れ等の症状が現れることがある。 bは誤り。 間質性肺炎は一般に医薬品の使用開始から1〜2週間程度で起きることが多く、「1〜2時間程度」とする点が誤り。 cは正しい。 消化性潰瘍は、胃や十二指腸の粘膜組織が傷害されて、粘膜組織の一部が粘膜筋板を超えて欠損する状態である。 dは誤り。 医薬品との接触部位に発症部位が限定され正常な皮膚との境界がはっきりしているのは接触皮膚炎の特徴であり、アレルギー性皮膚炎の発症部位は接触部位に限定されない。 よってa・cの組み合わせである2が正解。まとめて解く
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