2025年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問51
筋組織に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 骨格筋の筋繊維を顕微鏡で観察すると横縞模様(横紋)が見られるが、平滑筋及び心筋には横縞模様(横紋)が見られない。 b 骨格筋及び平滑筋は随意筋であり、心筋は不随意筋である。 c 骨格筋の疲労とは、運動を続けることでグリコーゲンが減少し、酸素や栄養分の供給不足が起こるとともに、グリコーゲンの代謝に伴って生成する乳酸が蓄積して、筋組織の収縮性が低下する現象である。 d 随意筋は体性神経系(運動神経)で支配されるのに対し、不随意筋は自律神経系に支配されている。
正答4
解説
正解は4。 aは誤り:横縞模様(横紋)は骨格筋と心筋にみられる(心筋にも横紋あり)。 平滑筋のみ横紋なし。 bは誤り:骨格筋は随意筋、平滑筋と心筋は不随意筋(平滑筋は随意筋ではない)。 cは正:骨格筋疲労はグリコーゲン減少・乳酸蓄積による収縮性低下の現象。 dは正:随意筋は体性神経系(運動神経)が、不随意筋は自律神経系が支配する。 よってc正・d正のみの選択肢4が正解。まとめて解く
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