2025年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問33
医療機関で治療を受けている人等への医薬品の使用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 医療機関・薬局で交付された薬剤を使用している人について、登録販売者は、一般用医薬品との併用の可否を容易に判断できることが多い。 b 医療機関で治療を受ける際には、使用している一般用医薬品の情報を医療機関の医師や薬局の薬剤師等に伝えるよう購入者等に説明することが重要である。 c 医薬品の種類や配合成分等によっては、医療機関での治療は特に受けていない場合であっても、特定の症状がある人が使用するとその症状を悪化させるおそれがある等、注意が必要なものがある。 d 過去に医療機関で治療を受けていた場合は、どのような疾患について、いつ頃かかっていたのかを踏まえ、購入者等が使用の可否を適切に判断することができるよう情報提供がなされることが重要である。
正答4
解説
正解は4。 aは誤り:登録販売者は一般用医薬品と処方薬の併用可否を容易に判断できることは多くない(専門的判断が必要)。 bは正:使用中の一般用医薬品の情報を医師・薬剤師等に伝えるよう説明することが重要。 cは正:治療を受けていない場合でも特定症状がある人が使用すると症状が悪化する医薬品がある。 dは正:過去の疾患歴を踏まえた情報提供が重要。 よってa誤・b正・c正・d正の選択肢4が正解。まとめて解く
2025年度 北関東・甲信越ブロックを通しで解く(120問)→