2025年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問25
医薬品の薬理作用及び副作用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 医薬品の有効成分である薬物が生体の生理機能に影響を与えることを薬理作用という。 b 医薬品を使用した場合には、期待される有益な反応(主作用)以外の反応が現れることがあり、特段の不都合を生じないものであれば、通常、副作用として扱われることはないが、好ましくないものについては一般に副作用という。 c 一般用医薬品は、軽度な疾病に伴う症状の改善等を図るためのものであり、その使用による重大な副作用を回避するよりも、使用を中断することによる不利益を避けることを優先するべきである。 d 副作用は容易に異変を自覚できるものばかりであり、登録販売者は、一般用医薬品を継続して使用する購入者等に特段の異常が認められない場合、医療機関の受診を促す必要はない。
正答4
解説
正解は4。 aは正:薬物が生体の生理機能に影響を与えることを薬理作用という。 bは正:不都合を生じない反応は副作用として扱われないが、好ましくないものは副作用と言う。 cは誤り:重大な副作用を回避することを優先するべきで、使用中断による不利益を避けることを優先するわけではない。 dは誤り:副作用は自覚しにくいものもあり(肝機能障害等)、継続使用者への受診勧奨は必要。 よってa正・b正・c誤・d誤の選択肢4が正解。まとめて解く
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