2024年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問72
強心薬とその成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 強心薬は、疲労やストレス等による軽度の心臓の働きの乱れについて、心臓の働きを整えて、動悸や息切れ等の症状の改善を目的とする医薬品である。 b ロクジョウは、シカ科のジャコウジカの雄の麝香腺分泌物を基原とする生薬である。 c ゴオウは、強心作用のほか、末梢血管の収縮による血圧上昇等の作用があるとされる。 d センソは、一般用医薬品で1日用量を5 mg以下となるよう用法・用量が定められている。
正答4
解説
正解は4(a:正 b:誤 c:誤 d:正)。 aは正しい:強心薬は、疲労やストレス等による軽度の心臓の働きの乱れについて、心臓の働きを整えて動悸や息切れ等の症状の改善を目的とする医薬品である。 bは誤り:ロクジョウはシカ科のニホンジカ、アカシカ、ワピチ等の雄鹿の角化していない幼角を基原とする生薬であり、ジャコウジカの雄の麝香腺分泌物を基原とするのはジャコウである。 cは誤り:ゴオウは強心作用のほか、末梢血管の拡張による血圧降下、興奮を静める等の作用があるとされ、「収縮による血圧上昇」ではない。 dは正しい:センソは、一般用医薬品では1日用量が5mg以下となるよう用法・用量が定められている。まとめて解く
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