2024年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問48
耳及び鼻に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a 前庭は、渦巻き形をした器官で、内部はリンパ液で満たされている。 b 蝸牛は、水平・垂直方向の加速度を感知する部分と、体の回転や傾きを感知する部分に分けられる。 c 鼻腔上部の粘膜にある特殊な神経細胞を、においの元となる物質の分子が刺激すると、その刺激が脳の嗅覚中枢へ伝えられる。 d 鼻中隔の前部は、毛細血管が豊富に分布していることに加えて粘膜が薄いため、傷つきやすく鼻出血を起こしやすい。
正答5
解説
正解は5。 a:渦巻き形をした器官は「蝸牛」であり、前庭ではないため誤り。 b:水平・垂直方向の加速度感知と回転・傾きの感知は「前庭」の機能であり、蝸牛ではないため誤り。 c:鼻腔上部の粘膜にある嗅細胞がにおい物質で刺激され脳の嗅覚中枢へ伝えられることは正しい。 d:鼻中隔前部は毛細血管が豊富で粘膜が薄く鼻出血を起こしやすいことは正しい。 よってc・dの組合せ5が正解。まとめて解く
2024年度 北関東・甲信越ブロックを通しで解く(120問)→