2024年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問25
一般用医薬品販売時のコミュニケーションに関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 情報提供を受ける購入者が医薬品を使用する本人で、かつ、現に症状がある場合、言葉によるコミュニケーションから得られる情報のほか、購入者の状態や様子全般から得られる情報も、状況把握につながる重要な手がかりとなる。 b 登録販売者からの情報提供は、単に専門用語を分かりやすい平易な表現で説明するだけでなく、説明した内容が購入者にどう理解され、行動に反映されているか、などの実情を把握しながら行うことにより、その実効性が高まる。 c 登録販売者は、購入者があらかじめ購入する医薬品を決めているような場合、医薬品を使う人の体質や症状等にあった製品を事前に調べて選択しているのではなく、宣伝広告や販売価格等に基づいて漠然と選択することがあることに留意して情報提供を行う必要がある。 d 購入者が医薬品を使用する状況は随時変化する可能性があるため、登録販売者は販売数量を一時期に使用する必要量とする等、販売時のコミュニケーションの機会が継続的に確保されるよう配慮することが重要である。
正答3
解説
正解は3。 a:言葉以外にも購入者の状態や様子全般から情報を得ることが重要であり正しい。 b:情報提供の実効性を高めるため、説明内容がどう理解・行動に反映されているかを把握しながら行うことが重要であり正しい。 c:購入者が事前に調べて選択している可能性があり、宣伝広告等に基づき漠然と選択することもあることに留意するという記述は正しい。 d:継続的なコミュニケーション機会確保のため、販売数量を一時期の必要量とすることが重要であり正しい。 よってすべて正の3が正解。まとめて解く
2024年度 北関東・甲信越ブロックを通しで解く(120問)→