2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問104
一般用医薬品の保管及び取扱い上の注意に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 医薬品を旅行や勤め先等へ携行するために別の容器へ移し替えると、日時が経過して中身がどんな医薬品であったか分からなくなってしまうことがあり、誤用の原因となるおそれがある。 b カプセル剤は、冷蔵庫内から取り出したときに室温との急な温度差で湿気を帯びるおそれがないため、冷蔵庫内での保管が適当である。 c 点眼薬は、複数の使用者間で使い回されると、万一、使用に際して薬液に細菌汚染があった場合に、別の使用者に感染するおそれがあるため「他の人と共用しないこと」とされている。
正答1
解説
正解は1。 aは正しく(別容器への移し替えは中身が分からなくなり誤用の原因となる)。 bは誤り(カプセル剤は冷蔵庫内に保管すると取り出し時の結露で湿気を帯びるおそれがあり、冷蔵庫での保管は適当でない)。 cは正しく(点眼薬は複数人での使い回しで感染のおそれがあるため「他の人と共用しないこと」とされている)。まとめて解く
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