2023年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問39
クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)及びCJD訴訟に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a CJDは、次第に認知症に類似した症状が現れ、死に至る重篤な神経難病である。 b CJDは、ウイルスが原因とされ、ウイルス不活化のための十分な化学的処理が行われないまま製品化されたヒト乾燥硬膜を脳外科手術で移植された患者に発生した。 c 国、輸入販売業者及び製造業者を被告として提訴され、2002 年に和解が成立した。 d CJD訴訟を受けて、2002 年の薬事法改正により、緊急に必要とされる医薬品を迅速に供給するための緊急輸入制度が創設された。
正答1
解説
正解は1。 aは正しく(CJDは認知症様症状が現れ死に至る神経難病)。 bは誤り(CJDはウイルスではなくプリオンが原因)。 cは正しく(国・輸入販売業者・製造業者を被告として2002年に和解成立)。 dは誤り(CJD訴訟を受けた法改正では生物由来製品・感染症定期報告制度等が創設された)。 よってaとcの組合せ1。まとめて解く
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