2022年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問93
肌の角質化、かさつき等を改善する配合成分に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a サリチル酸は、皮膚の角質層を構成するケラチンを変質させることにより、角質軟化作用を示す。 b 尿素は、角質層の水分保持量を高め、皮膚の乾燥を改善する。 c イオウは、角質成分を溶解することにより、角質軟化作用を示す。
正答4
解説
正解は4(a:誤 b:正 c:誤)。 bは正しい:尿素は角質層の水分保持量を高め、皮膚の乾燥を改善する。 aは誤り:手引きではサリチル酸は「角質成分を溶解することにより角質軟化作用を示す」とされており、「ケラチンを変質させる」はイオウの作用の説明。 cは誤り:イオウは「ケラチンを変質させることにより角質軟化作用を示す」とされており、「角質成分を溶解することにより」はサリチル酸の作用の説明。 aとcでは成分と作用機序の説明が入れ替えられており、いずれも誤りとなる。まとめて解く
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