2022年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問39
医薬品と食品の代謝及び相互作用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a カフェインやビタミンAのように、食品中に医薬品の成分と同じ物質が存在するため、それらを含む医薬品と食品を一緒に服用すると過剰摂取となるものがある。 b 酒類(アルコール)をよく摂取する者では、肝臓の代謝機能が高まっていることが多く、アセトアミノフェンは通常よりも体内から速く消失することがある。 c 外用薬であれば、食品によって医薬品としての作用や代謝に影響を受けることはない。 d 生薬成分を含むハーブ等は、医薬品的な効能効果を標榜又は暗示されていなければ、食品として流通可能なものもあり、そうした食品と生薬成分が配合された医薬品を合わせて摂取すると、医薬品の効き目や副作用を増強させることがある。
正答4
解説
正解は4。 aは正しい(カフェインやビタミンAのように食品中に医薬品の成分と同じ物質が存在するため、それらを含む医薬品と食品を一緒に服用すると過剰摂取となるものがある)。 bは正しい(酒類をよく摂取する者では肝臓の代謝機能が高まっていることが多く、アセトアミノフェンは通常よりも代謝されやすくなって体内から速く消失することがある)。 cは誤り(外用薬や注射薬であっても、食品によって医薬品の作用や代謝に影響を受ける可能性がある)。 dは正しい(医薬品的な効能効果が標榜・暗示されていなければ食品として流通し得る生薬成分を含むハーブ等と、生薬成分が配合された医薬品を合わせて摂取すると、医薬品の効き目や副作用を増強させることがある)。まとめて解く
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