2022年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問24
副作用に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。 a 世界保健機関(WHO)の定義によれば、医薬品の副作用とは、「疾病の予防、診断、治療のため、又は身体の機能を正常化するために、人に通常用いられる量で発現する医薬品の有害かつ意図しない反応」とされている。 b 医薬品を使用した場合、期待される有益な反応(主作用)以外の反応であっても、不都合を生じないものは全て、副作用として扱われない。 c 一般用医薬品は、通常その使用を中断することによる不利益よりも、重大な副作用を回避することが優先され、副作用の兆候が現れたときには基本的に使用を中止することとされており、必要に応じて医師、薬剤師などに相談がなされるべきである。 d 副作用は、容易に異変を自覚できるものばかりでなく、血液や内臓機能への影響等のように、明確な自覚症状として現れないこともある。
正答3
解説
正解は3(a:正 b:誤 c:正 d:正)。 aは正しい:WHOの副作用の定義の通り。 bは誤り:不都合が生じない反応であっても副作用として扱われる場合がある。 cは正しい:副作用の兆候が現れたときは使用を中止するのが基本。 dは正しい:血液・内臓機能への影響のように自覚症状として現れないこともある。まとめて解く
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