2021年度 北関東・甲信越ブロック 登録販売者試験 問100
殺虫剤に含まれる次の成分のうち、アセチルコリンを分解する酵素と不可逆的に結合してその働きを阻害することにより、殺虫作用を示す正しいものの組合せはどれか。 a プロポクスル b ペルメトリン c ダイアジノン d フェニトロチオン
正答4
解説
正解は4。 殺虫剤成分に関する問題。 組合せ「c、d」が正しい。 アセチルコリンを分解する酵素(コリンエステラーゼ)と不可逆的に結合して阻害するのは有機リン系殺虫成分。 cダイアジノンとdフェニトロチオンはいずれも有機リン系で不可逆的なコリンエステラーゼ阻害作用を示す。 aプロポクスルはカーバメイト系で可逆的な阻害、bペルメトリンはピレスロイド系で神経軸索の興奮持続による殺虫作用。まとめて解く
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