ホーム › 登録販売者試験 › 2024年度 中国・四国ブロック › 問332024年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 問33人体の働きと医薬品人体の働きと医薬品2024年☆ ブックマーク医薬品の剤形に関する記述のうち、誤っているものはどれか。錠剤は、内服用医薬品の剤形として最も広く用いられており、一定の形状に成型された固形製剤であるため、飛散させずに服用できる点や、有効成分の苦味や刺激性を口中で感じることなく服用できる点が主な特徴である。クリーム剤は、油性の基剤で皮膚への刺激が弱く、適用部位を水から遮断したい場合等に用い、患部が乾燥していてもじゅくじゅくと浸潤していても使用できる。経口液剤は、有効成分の血中濃度が上昇しやすいため、習慣性や依存性がある成分が配合されているものの場合、本来の目的と異なる不適正な使用がなされることがある。カプセルの原材料として広く用いられているゼラチンはブタなどのタンパク質を主成分としているため、ゼラチンに対してアレルギーを持つ人は使用を避けるなどの注意が必要である。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 選択肢2の「油性の基剤で皮膚への刺激が弱く、適用部位を水から遮断したい場合等に用い、患部が乾燥していてもじゅくじゅくと浸潤していても使用できる」という記述は、クリーム剤ではなく軟膏剤の説明である。 クリーム剤は油性の基剤に水分を加えたもので、患部を水で洗い流したい場合等に用いられるが、皮膚への刺激が強いため、傷等への使用は避ける必要がある。 よって選択肢2が誤り。 選択肢1(錠剤)、3(経口液剤)、4(カプセル剤のゼラチン)はいずれも正しい記述である。← 問32問34 →まとめて解く2024年度 中国・四国ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2024年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →