ホーム › 登録販売者試験 › 2023年度 中国・四国ブロック › 問732023年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 問73主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2023年☆ ブックマーク止瀉薬の配合成分に関する記述のうち、誤っているものはどれか。ベルベリン塩化物は、細菌感染による下痢の症状を鎮めることを目的として用いられる。ロペラミド塩酸塩が配合された止瀉薬は、食べすぎ・飲みすぎによる下痢、寝冷えによる下痢の症状に用いられることを目的としており、食あたりや水あたりによる下痢については適用対象ではない。ゴバイシは、過剰な腸管の(蠕動)運動を正常化し、あわせて水分や電解質の分泌も抑える止瀉作用がある。次没食子酸ビスマス、次硝酸ビスマス等のビスマスを含む成分については、海外において長期連用した場合に精神神経症状が現れたとの報告があり、1週間以上継続して使用しないこととされている。購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 選択肢3が誤り。 ゴバイシ(五倍子)はウルシ科ヌルデの虫こぶを基原とする生薬で、腸粘膜のタンパク質を変性させて腸内容物に対する腸壁の浸透性を低下させる収斂止瀉作用がある(過剰な腸管運動を正常化するのは正確ではない)。 選択肢1(ベルベリン)、選択肢2(ロペラミド)、選択肢4(ビスマス)の記述は正しい。← 問72問74 →まとめて解く2023年度 中国・四国ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2023年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →