正答4
解説
正解は4。
選択肢4が誤り(解熱鎮痛成分は、腎臓における水分の再吸収を促し循環血流量を増加させることによって発汗を促進し、体外への熱の放出を助ける。「発汗を抑制する」とする点が誤り)。
選択肢1は正しい(プロスタグランジンは痛みが脳へ伝わる際にそのシグナルを増幅して痛みの感覚を強めている)。
選択肢2は正しい(プロスタグランジンは脳の下部にある温熱中枢に作用して、体温を通常よりも高く維持するように調節する)。
選択肢3は正しい(化学的に合成された解熱鎮痛成分は、中枢神経系におけるプロスタグランジンの産生を抑制して解熱作用を示す)。