正答2
解説
正解は2。
歯と歯肉の境目にある溝(歯肉溝)では細菌が繁殖しやすく、そこに生じた歯肉の炎症が歯周組織全体に広がると歯周炎(歯槽膿漏)となるため、選択肢2が正しい。
選択肢1は誤り(ジブカイン塩酸塩、テーカイン等は局所麻酔成分であり、抗炎症成分ではない)。
選択肢3は誤り(外用歯痛薬は歯の齲蝕による歯痛を応急的に鎮めることを目的とする医薬品であり、第三大臼歯(親知らず)の伸長による痛みには効果がない)。
選択肢4は誤り(カミツレは抗炎症・抗菌作用を期待して用いられる生薬で、歯周組織からの出血を抑える目的で用いられるのはカルバゾクロム等の止血成分である)。