ホーム › 登録販売者試験 › 2022年度 中国・四国ブロック › 問822022年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 問82主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2022年☆ ブックマーク泌尿器用薬として用いられる配合成分及び漢方処方製剤に関する記述のうち、誤っているものはどれか。日本薬局方収載のウワウルシ及びカゴソウは、いずれも煎薬として残尿感、排尿に際して不快感のあるものに用いられる。ブクリョウはツツジ科のクマコケモモの葉を基原とする生薬で、利尿作用のほかに、経口的に摂取した後、尿中に排出される分解代謝物が抗菌作用を示し、尿路の殺菌消毒効果を期待して用いられる。猪苓湯は体力に関わらず使用でき、排尿異常があり、ときに口が渇くものの排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿、むくみに適すとされる。竜胆瀉肝湯は、むくみ、心臓病、腎臓病又は高血圧のある人や高齢者では偽アルドステロン症を生じるリスクが高いため、事前にその適否を十分考慮するとともに、慎重に使用する必要がある。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 ブクリョウはサルノコシカケ科の菌核を基原とする生薬(利尿作用)。 クマコケモモの葉を基原とするのはウワウルシであり、ブクリョウの説明として誤り。 ウワウルシは尿路の殺菌消毒効果があるが、ブクリョウはそのような作用は持たない。← 問81問83 →まとめて解く2022年度 中国・四国ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2022年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →