医薬品の陳列に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 一般用医薬品を陳列する場合は、当該医薬品の薬効分類ごとに区分して陳列しなければならない。
b 第一類医薬品は必ず鍵をかけた陳列設備に陳列しなければならない。
c 指定第二類医薬品を、鍵をかけた陳列設備に陳列する場合、情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列する必要はない。
d 医薬品を販売する店舗と同一店舗で併せて、食品(保健機能食品を含む。)、医薬部外品、化粧品等の販売が行われる場合には、医薬品と他の物品を区別して貯蔵又は陳列しなければならない。
正答5
解説
正解は5。
aは誤り(一般用医薬品は薬効分類ごとではなく、リスク区分ごとに区別して陳列しなければならない)。
bは誤り(第一類医薬品は第一類医薬品陳列区画の内部の陳列設備に陳列するのが原則であり、鍵をかけた陳列設備や購入者等が直接手の触れられない陳列設備に陳列する場合はこの限りでないため、「必ず鍵をかけた陳列設備」ではない。なお7メートル以内の規定は指定第二類医薬品についてのものである)。
cは正しい(指定第二類医薬品を鍵をかけた陳列設備に陳列する場合は、情報提供を行うための設備から7メートル以内に陳列する必要はない)。
dは正しい(医薬品と食品・医薬部外品・化粧品等は区別して貯蔵又は陳列しなければならない)。