強心薬、その配合成分及び動悸や息切れの症状に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 強心薬には、心筋に作用して、その収縮力を高めるとされる成分が主体として配合されている。
b センソが配合された内服固形製剤は、咀嚼剤となっている。
c 何らかの疾患のため医師の治療を受けている人は、動悸や息切れの症状が、治療中の疾患に起因している可能性がある。
d 一般用医薬品の副作用として動悸が現れることがあり、使用者の状況把握は重要である。
正答2
解説
正解は2。
aは正しい。
強心薬には、心筋に作用してその収縮力を高めるとされる成分(強心成分)が主体として配合されている。
bは誤り。
センソが配合された丸剤、錠剤等の内服固形製剤は咀嚼剤ではなく、口中で噛み砕くと舌等が麻痺することがあるため、噛まずに服用することとされている。
cは正しい。
何らかの疾患のため医師の治療を受けている人では、動悸や息切れの症状が治療中の疾患に起因している可能性がある。
dは正しい。
一般用医薬品の副作用として動悸が現れることがあり、使用者の状況を把握することが重要である。